ディフェンダー110 X-Dynamic HSE D350|実際に選んだオプション全公開【総額200万円超】

2025年初春、Audi Q7からディフェンダー110 X-Dynamic HSE D350に乗り換えました。ディフェンダーの魅力は車両本体だけでなく、メーカーオプション・ディーラーオプション・社外品を含めたカスタマイズの自由度にもあります。

この記事では、私が実際に選んだオプションをすべて公開し、費用と満足度を正直にレビューします。総額200万円超のリアルな内訳をご覧ください。

目次

メーカーオプション(注文時に選択)|合計 ¥1,328,000

ディフェンダーのメーカーオプションは納車後に追加できないため、注文時の選択が重要です。私が選んだのは以下の6項目です。

オフロードパック — ¥211,000

電子エアサスペンション連動のテレインレスポンス2や、ウェイドセンシングなどがセットになったパッケージです。正直なところ本格的なオフロードに行く予定はありませんが、エアサスの車高調整は都市部でも駐車場の段差や立体駐車場の高さ制限で活躍します。「使わないかも」と思いつつ選びましたが、結果的にエアサスだけで元が取れた感覚です。

エアサスペンション — ¥352,000

オフロードパックとセットで導入。高速道路では車高を下げて安定性を確保、荒れた路面では上げてクリアランスを確保。乗り心地はQ7と比べても遜色なく、むしろ「こんなに快適なのか」と驚きました。35万円の価値は十分あります。

ディフェンダー110 パノラミックルーフ

パノラミックルーフ — ¥176,000

開閉はできないはめ殺しタイプですが、後部座席の開放感が劇的に変わります。子どもたちが「空が見える!」と喜ぶので、ファミリー層には特におすすめ。ただし夏場は直射日光が強いので、サンシェードは必須です。

ClearSightインテリアリアビューミラー — ¥72,000

ディフェンダー110 ClearSightインテリアリアビューミラー

ルームミラーがカメラ映像に切り替わる機能です。ディフェンダーは後方視界が悪いため、これは必須オプションと断言します。荷物を満載にしても後方確認が完璧にでき、駐車時の安心感が全く違います。7万円でこの安心感は破格です。

イルミネーテッドトレッドプレート — ¥117,000

ディフェンダー110 イルミネーテッドトレッドプレート

ドアを開けると「DEFENDER」のロゴが光るステップ。実用性はゼロですが、夜間の乗降時に足元を照らしてくれるのは意外と便利。何より所有欲を満たしてくれます。11万円は高いと感じましたが、毎日見るたびに「付けてよかった」と思います。

電動キャンバスフォールディングルーフ — ¥400,000

リアの天井がキャンバス地で電動開閉するオプション。真夏と真冬以外のシーズンは最高に気持ちよく、ディフェンダーらしさを最も感じられる装備です。40万円と最も高価なメーカーオプションでしたが、後悔は一切ありません。

ディーラーオプション(納車時に装着)|合計 ¥554,450

ディフェンダー110 純正ブラックサイドステップ

ブラックサイドステップ — ¥259,600

X-Dynamicの外装ブラックパックに合わせて選択。見た目の一体感は抜群で、乗降時の実用性も高い。子どもや年配の方が乗り降りする際に必須と言えるオプションです。26万円の価値は見た目+実用の両面であります。

CLASSIC フルコーティング — ¥148,000

サントリーニブラックは傷や水垢が目立ちやすいため、コーティングは必須と判断。ディーラー施工なので保証面も安心です。洗車が楽になり、1年経った今もツヤが維持されています。

ドライブレコーダー(前後)— ¥146,850

純正品のため車両との統合性が高く、配線も目立ちません。社外品より割高ですが、保証対象になる点とスッキリした見た目を優先しました。

納車後に追加したアイテム|合計 約¥896,480

純正20インチホイール+ノキアン ハッカペリッタ10(冬タイヤセット)— 約¥800,000

ディフェンダー110 純正20インチ+ノキアン ハッカペリッタ10

冬タイヤは必須なので純正ホイールとセットで購入。ノキアンのハッカペリッタ10は北欧メーカーらしくアイスバーン性能が高く、ディフェンダーの重量でもしっかりグリップします。80万円は大きな出費ですが、安全には代えられません。

純正ラバーマット(ラゲッジ用)— 約¥40,000

ディフェンダー110 純正ラバーマット トランク

トランクの汚れ防止に必須。キャンプ道具や濡れた荷物を気兼ねなく積めます。純正品なのでフィット感は完璧です。

Automobile Dream ペダルカバー — ¥3,480(Amazon)

ディフェンダー110 Automobile Dreamペダルカバー

Amazonで購入した社外品。アルミ製で質感が良く、純正ペダルの上から被せるだけの簡単取り付け。3,000円台で足元の印象が大きく変わるコスパ最強アイテムです。

HIGH FLYING トランク収納ラック — ¥53,000(Amazon)

ディフェンダー110 HIGH FLYING トランク収納ラック

トランクの上部空間を有効活用できるラック。ディフェンダーのトランクは広いですが、高さを使い切れていないと感じたため導入。軽い荷物を上段に載せることで整理しやすくなりました。

ラゲッジスペースの便利装備

AC電源コンセント

ディフェンダー110 ラゲッジAC電源コンセント

トランクにAC電源コンセントが装備されており、車中泊やアウトドアで電化製品が使えます。ノートPCの充電やキャンプ時の電気毛布など、活用シーンは意外と多いです。

クーラーボックス(センターコンソール内蔵)

ディフェンダー110 センターコンソールクーラーボックス

センターコンソール内にエアコン連動のクーラーボックスが内蔵されています。ペットボトル2〜3本が冷やせるサイズで、長距離ドライブでの冷たい飲み物の確保に重宝します。これは標準装備ですが、意外と知られていないポイントです。

オプション総費用まとめ

カテゴリ 合計
メーカーオプション ¥1,328,000
ディーラーオプション ¥554,450
納車後追加(純正+社外) ¥896,480
総合計 ¥2,778,930

車両本体価格に加えて約278万円のオプション費用。正直「やりすぎたか」と思う瞬間もありましたが、1年間使ってみて不要だったオプションは一つもありません。

オプション選びで後悔しないための3つのポイント

1. メーカーオプションは「迷ったら付ける」

納車後に追加できないメーカーオプションは、後悔のコストが最も高い項目です。エアサスやパノラミックルーフなど、「なくてもいいかな」と思うものでも付けておくことを強くおすすめします。

2. ディーラーオプションは社外品と比較する

ドラレコやコーティングは社外品の方が安い場合もあります。ただし保証や統合性を重視するなら純正の価値はあります。私はサイドステップとコーティングは純正、その他は比較検討しました。

3. 社外品はレビューを徹底確認

Amazonの社外品は当たり外れがあります。ペダルカバーとトランクラックはレビューを100件以上読んで選びました。特にディフェンダー専用設計の製品を選ぶことが重要です。

ディフェンダー110のオプション選びで迷っている方の参考になれば幸いです。質問があればX(@defender110life)でお気軽にどうぞ。

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この記事を書いた人

Audi Q7からLand Rover Defender 110 X-Dynamic HSE (D350) に乗り換えた現役オーナー。
週末は家族とキャンプやスキーに出かけ、雪山での走破性や積載性をテストしています。「大人の遊び車」としてのカスタム、維持費の実録、ディーゼルエンジンの燃費記録など、カタログには載っていないオーナー目線のレビューを更新中。

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